English page
SCEJ

化学工学会 第53回秋季大会 (長野)

講演プログラム検索結果 : Shizuoka U./Toclas : 29件

講演要旨閲覧およびGOING VIRTUALのID/PWは9/12午後に招待者および決済が完了した参加登録者にお知らせしました。(9/12以降の決済完了者は決済完了通知に記載されています。)
講演要旨は講演番号をクリックすることで閲覧できます。

講演プログラム一覧表の黄色背景は双方向ライブ配信併用、白色背景はオンライン口頭、緑色背景はオンラインポスターセッションです。
メニューページ記載のご説明もご一読ください。

英文所属 が『Shizuoka U.』『Toclas』から始まる講演:29件該当しました。
検索結果は開始時刻順に並んでいます。また、フラッシュ付きポスターの場合、フラッシュとポスターの2件となります。

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
第 1 日
9:0010:30
PA111高速ドライ改質で温室効果ガスを大量処理するスパイラル形Ni系構造体触媒システム
(静大院工) ○(学)波多野 修三(学)鵜久森 千紗都(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Methane dry reforming
Structured catalyst
CCU
SY-61484
第 1 日
9:0010:30
PA112スパイラル形構造体触媒による物質移動促進がCO2メタン化の大処理に及ぼすプラス効果
(静大院工) ○(学)内田 健太郎(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
CO2 methanation
Spiral structured catalyst
Honeycomb structured catalyst
SY-61479
第 1 日
9:0010:30
PA114CH4水蒸気改質場と炭素捕集場を併せもつ水素製造プロセスの開拓:捕集触媒の探索
(静大院工) ○(学)高橋 昂佑(学)Djajakirana Hosea Adinata(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Steam reforming of methane
Carbon capture
Structured catalyst
SY-61481
第 1 日
9:0010:30
PA119CO2から合成ガスと固体Cを製造する多段式構造体触媒システム: 最適条件の探索
(静大院工) ○(学·技基)内木 寛人(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Structured catalyst
CO2 methanation
CH4 dry reforming
SY-61381
第 1 日
9:0010:30
PA120CO2から合成ガス製造と固体炭素捕集を図るドライ改質プロセス:捕集率向上へのアプローチ
(静大院工) ○(学)松田 耕太朗(正·技基)種林 正貴(正)赤間 弘(海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Methane dry reforming
Carbon capture
Structured catalyst
SY-61511
第 1 日
10:4011:00
CB106[依頼講演] 変更管理における設計根拠情報を陽に組み込んだ因果関係モデルの提案
(静大工) ○(正)武田 和宏(東工大) (正)渕野 哲郎(斉藤MOTラボ) 斉藤 日出雄(農工大) (正)北島 禎二(安衛研) (正)島田 行恭(安全事例研) (正)井内 謙輔
management of change
design rationale
causal relationship model
SY-75114
第 1 日
12:4013:40
PA111高速ドライ改質で温室効果ガスを大量処理するスパイラル形Ni系構造体触媒システム
(静大院工) ○(学)波多野 修三(学)鵜久森 千紗都(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Methane dry reforming
Structured catalyst
CCU
SY-61484
第 1 日
12:4013:40
PA119CO2から合成ガスと固体Cを製造する多段式構造体触媒システム: 最適条件の探索
(静大院工) ○(学·技基)内木 寛人(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Structured catalyst
CO2 methanation
CH4 dry reforming
SY-61381
第 1 日
13:4014:40
PA112スパイラル形構造体触媒による物質移動促進がCO2メタン化の大処理に及ぼすプラス効果
(静大院工) ○(学)内田 健太郎(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
CO2 methanation
Spiral structured catalyst
Honeycomb structured catalyst
SY-61479
第 1 日
13:4014:40
PA114CH4水蒸気改質場と炭素捕集場を併せもつ水素製造プロセスの開拓:捕集触媒の探索
(静大院工) ○(学)高橋 昂佑(学)Djajakirana Hosea Adinata(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Steam reforming of methane
Carbon capture
Structured catalyst
SY-61481
第 1 日
13:4014:40
PA120CO2から合成ガス製造と固体炭素捕集を図るドライ改質プロセス:捕集率向上へのアプローチ
(静大院工) ○(学)松田 耕太朗(正·技基)種林 正貴(正)赤間 弘(海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
Methane dry reforming
Carbon capture
Structured catalyst
SY-61511
第 1 日
16:2016:40
CB123亜臨界水によるナイロン6のモノマー化
(静大院総科) ○(学)藤井 美月(静大創科院) (正)佐古 猛(静大院総科) (正)岡島 いづみ
subcritical water
nylon 6
chemical recycling
SY-7338
第 1 日
17:0017:20
CB125亜臨界・超臨界流体によるポリブチレンテレフタレートのケミカルリサイクル
(静大院総科) ○(学)森 健登(ポリプラスチックス) 川口 邦明阿久津 裕明(静大院創造) (正)佐古 猛(静大院総科) (正)岡島 いづみ
polybutylene terephthalate
hydrolysis
methanolysis
SY-73213
第 2 日
11:2011:40
CB208加圧二酸化炭素によるヒマワリ種子からのバイオオイル抽出
(静大院総科) ○(学)青木 悠亮(正)岡島 いづみ(静大院創造) (正)佐古 猛
pressurized CO2
extraction
bio-oil
SY-7374
第 2 日
11:2012:00
AB208[招待講演] 音波照射による細管からの気体排出現象
(静大院工) (正)真田 俊之
microtubules
acoustic wave irradiation
muliphase flow
SY-55854
第 2 日
11:4012:00
CB209Effect of temperature and pretreatment on CO2-expanded hexane extracted bio-oil quality
(Shizuoka U.) ○(学)Mathias M. G.(正)Okajima I.(正)Kong C. Y.(正)Sako T.
CO2-expanded hexane
extraction
bio-oil
SY-73135
第 2 日
13:0013:20
AB213OpenFOAMを用いた気液二相噴流の壁面衝突とそれに伴う液膜形成に関する数値計算
(静大工) ○(正)神保 佳典(正)真田 俊之
two-phase jet impingement
liquid film flow
OpenFOAM
SY-55832
第 2 日
13:4014:00
DJ215CO2を有益物質に高効率で高速に変換するメタン化技術
(静大工) ○(正)赤間 弘(静大院) (学·技基)内木 寛人(海)Verma Priyanka(正)渡部 綾(正)福原 長寿
CO2 methanation
Structured catalyst
Exergy
SY-62745
第 2 日
14:0014:20
CB216Using SCF chromatography to determine the PMV and solubility of lipid in supercritical CO2
(Shizuoka U.) ○(学)Cai G.(学)Umemura R.(正)Okajima I.(正)Sako T.(Chuo U.) (正)Funazukuri T.(Shizuoka U.) (正)Kong C. Y.
partial molar volume
solubility
supercritical CO2
SY-73208
第 2 日
14:0014:20
DJ216[注目講演] 加熱を必要としない自己自立型メタネーション:CO2の新しいメタン変換ルート
(静大院工) ○(正)福原 長寿(静大工) (正)赤間 弘(静大院工) (学)内田 健太郎(静大工) (海)Verma Priyanka(静大院工) (正)渡部 綾
Methanation
Carbon neutral
CCU
SY-62653
第 3 日
9:009:20
AB301CFDを用いた粒状活性炭充填層における吸着速度の予測
(静大院/トクラス) ○(学)笠井 雄真(静大) (正)神保 佳典(トクラス) 上川 秀哉(静大) (正)真田 俊之
Adsorption Rate
CFD
Activated Carbon
SY-5533
第 3 日
9:0010:30
PA325Synthesis of porous reduced graphene oxide as an electrode material for supercapacitor
(Shizuoka U.) ○(学)Yao F.Khainunni S.(正)Kong C. Y.
supercapacitor
prGO
specific capacitance
ST-23372
第 3 日
11:0011:20
DA307回転揺動型円筒容器内における粒子状材料の乾燥特性に及ぼす粒子挙動の影響
(静大院工) ○(学)高田 侑弥(正)立元 雄治(ポラリス) 寺田 融
Drying
Rotating chamber
Particle behavior
ST-29220
第 3 日
11:2011:40
DA308減圧過熱水蒸気流動層内に挿入した食品原料の乾燥特性に及ぼす前処理の影響
(静大院工) ○(学)橋本 裕太(正)立元 雄治
Drying
Fluidized Bed
Pretreatment
ST-29222
第 3 日
11:2011:40
DJ308通電加熱式Fe系構造体触媒システムによるH2S共存のイソペンタン脱水素特性
(静大院工) ○(正)渡部 綾(学)黒崎 ありさ柄澤 文哉(正)赤間 弘(海)Verma Priyanka(正)福原 長寿
Dehydrogenation
Structured catalyst
Electric internal heating
SY-62378
第 3 日
11:4012:00
DA309減圧低温度流動層内に挿入した凍結材料の乾燥特性に及ぼす粒子吸湿性の影響
(静大院工) ○(学)横井 菜生(正)立元 雄治
Drying
Fluidized Bed
Hygroscopic
ST-29224
第 3 日
11:4012:00
DG309超臨界水熱合成法によるCeO2ナノ粒子添加プラスチックシンチレータの作製
(東北大院工) ○(学)小松崎 崇介(静大電研) 越水 正典(東北大院工) 藤本 裕(学)渡邊 晶斗佐藤 敦史(東北大AIMR) (正)横 哲(東北大NICHe) (正)成 基明(東北大多元研) (正)笘居 高明(東北大AIMR) (正)阿尻 雅文(KEK) 岸本 俊二(東北大院工) 浅井 圭介
nanoparticles
cerium
scintillator
SY-77668
第 3 日
14:0014:40
DD316[招待講演] カイコを用いたウイルス様粒子の作製と抗原提示
(静大グリーン研) 朴 龍洙
virus-like particle
silkworm
vaccine
SY-72394
第 3 日
14:2014:40
DJ317Design of plasmonic metal nanoparticles for visible-light driven catalytic application reactions
(Shizuoka U.) ○(海)Verma Priyanka(Osaka U.) Mori KohsukeKuwahara YasutakaYamashita Hiromi(Shizuoka U.) (正)Watanabe Ryo(正)Fukuhara Choji
plasmonic catalysis
solar energy
bimetal nanoparticles
SY-62256

講演発表プログラム
講演プログラム一覧(横長)  (同 縦長表示)
セッション一覧
講演プログラムの検索
化学工学会 第53回秋季大会 (長野)


(C) 2023 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
For more information contact 化学工学会 第53回秋季大会 実行委員会
E-mail: inquiry-53fwww3.scej.org