多孔質 - 講演プログラム検索結果 - 化学工学会第83年会

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`化学工学会第83年会`

Last modified: 2018-02-27 10:00:00

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講演プログラム検索結果 : 多孔質 : 10件

講演要旨は各講演番号からリンクしています。(要ID/PW)
閲覧に必要なID/PWは受付でお配りするプログラム集冊子の1ページに記載しているほか、
事前参加登録者・ご招待者には2月27日にメールでお知らせしています。詳細

講演題目が『多孔質』を含む講演：10件該当しました。
検索結果は開始時刻順に並んでいます。

講演時刻	講演番号	講演題目／発表者	キーワード	分類番号	受理番号
第 1 日 13:20～ 15:20	PA196	多孔質Zn電極の調製およびCO₂電解還元反応のCO選択性 (九工大院生命体) ○(学)森本将行・高辻義行・ (正)春山哲也	CO2 reduction Porous Zn CO selectivity	13-g	233
第 2 日 10:40～ 11:00	E206	固体高分子形燃料電池の多孔質部材の構造・輸送解析(1)　水圧入 X線CTによる撥水層・拡散層内部の水分布の可視化 (豊田中研) ○(正)加藤悟・ (法)山口聡・ (法)加藤晃彦・ (法)長井康貴・ (法)鈴木孝尚	PEFC Porous material X-ray CT	9-e	519
第 2 日 13:20～ 15:20	PC234	TiO₂球状多孔質構造体坦持Ru触媒 -表面ナノ凹凸構造による耐シンタリング発現- (高知工大) ○(正)大谷政孝・今井徹・ (正)小廣和哉・ (日本ピラー工業) 森脇圭一郎・林幸美・小林美幸	solvothermal synthesis surface nanolevel concave-convex structure sintering resistance	12-d	109
第 2 日 13:20～ 15:20	PC240	潜熱蓄熱材入り多孔質マイクロカプセルの熱サイクル試験の検討 (鹿大工) ○(学·技基)三浦翔・ (鹿大院理工) (正)大角義浩・ (都城高専) (正)清山史朗・ (宮崎大工) (正)塩盛弘一郎・ (鹿大院理工) (正)武井孝行・ (正)吉田昌弘	porous microcapsule latent heat storage material surface coating	12-f	235
第 3 日 9:20～ 11:20	PD334	市販のPdめっき試薬を用いた多孔質SUS管へのPd膜の製膜 (徳島大院先端教育部) ○(学·技基)三宅隆太・ (徳島大院社会産業理工) (正)加藤雅裕・ (奧野製薬工業) (部)西井彰宏・ (部)岩崎保紀・ (部)長尾敏光・ (徳島大院先端教育部) (正)杉山茂	Pd membrane porous SUS tube commercial Pd plating reagent	4-a	59
第 3 日 11:00～ 11:20	O307	多孔質炭素内部へのTiO₂ナノ粒子の均一担持に向けた新規CVD手法の開発 (北大院工) ○(正)岩村振一郎・本橋翔大・ (正)向井紳	Lithium-ion Capacitor Production Process Vapor diffusion	12-k	189
第 3 日 13:20～ 13:40	N314	LiNi_xCo_yMn_zO₂多孔質正極材料の開発(II) (住友金属鉱山) ○(法)菅沼慎介・ (法)林徹太郎・ (法)加藤敏弘	cathode battery LNCMO	12-g	2
第 3 日 13:20～ 15:20	PE348	多孔質触媒内部構造に基づいた触媒反応中の気体拡散挙動の評価 (名大院工) ○(学)田邉悠馬・ (トヨタ自) (法)長尾諭・ (豊田中研) (正)加藤悟・ (名大院工) (正)山田博史・ (正)田川智彦	Gas Diffusion mesopore catalyst	5-a	73
第 3 日 13:20～ 15:20	PE366	触媒的フロー合成を指向した多孔質高分子モノリスの開発 (九大工) ○(学)服部春香・ (九大院工) (正)松本光・ (正)星野友・ (正)三浦佳子	monolith flow reactor catalyst	5-a	800
第 3 日 13:20～ 15:20	PE367	パラジウムを固定化した多孔質オルガノゲルのフロー触媒合成への応用 (九大院工) ○(学·技基)松本光・ (正)星野友・ (正)三浦佳子	Flow synthesis Polymer gel Palladium	5-a	634

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