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化学工学会 第51回秋季大会 (2020)

Last modified: 2023-05-16 19:47:30

講演プログラム(セッション別) : HQ-12

全てのセッションはオンライン学会会場で実施されます。
(9/10) 講演要旨を公開しました(参加登録者、ご招待者限定)。講演番号をクリックしてください。
(ID/PWは事前参加登録者には9/10に,当日参加登録者には9/23に(オンライン学会会場のID/PWと併せて)お知らせしました。)
(8/8) SY-69のフラッシュ発表は中止となりました。
(8/24,8/27) SY-74のX306,X307、HQ-11のD301の時間が変わりました。

HQ-12 社会実装への化学工学の挑戦

オーガナイザー:福島 康裕(東北大学)

日々開発される膨大な要素技術のそれぞれが、どのような仕組みで何をどこまで提供できるのか、その知識の体系的な蓄積と理解がないと技術を使いこなす新たなシステムの設計はおぼつきません。一方で、要素技術ありきでこれをどう社会に実装するのか、という視点でおこなわれる技術開発では、社会のあり方を変えることで立ち向かってくる大きな課題を解決するような新結合(イノベーション)は起こせません。またもう一方で、要素技術を創出し、とことん磨く研究も変わらず必要です。これらの研究をどのようにバランスし、構成し、事業化へとつなげていくのかが大きな課題となってきています。また、社会をどう変えるのかというビジョン、そこに生まれるニーズ、これを満たすことが可能な技術と政策、制度、担い手を見いだし、開拓していくスキームも必要です。社会実装学研究会では、これらを、産学官民で共同してすすめていくためには新たな学問領域が必要と考えています。物質やエネルギーの流れを俯瞰してきた化学工学には、さらに技術や社会のニーズといったことまでもその俯瞰の射程に加え、このような学問領域の形成を主導していくことができるでしょうか。
本シンポジウムでは,「社会実装学(仮)」という,「社会を前進させるのに貢献する技術をシステム化し、実装するための新しい学問領域」を化学工学に加えるための議論を行います。本部企画と銘打っておりますが,一般講演を広く募集し,技術を社会に実装するためのヒントとなる事例の紹介,コンセプトの発表、経験の共有、レビューや考察を披露し、議論する場を設けます。ざっくばらんな意見交換の場として,みなさまの積極的なご参加をお待ち申し上げております。

D 会場 ・ 第 2 日

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
D 会場()第 2 日(9月25日(金))
(13:00~14:40) (座長 福島 康裕)
13:0013:20D213[依頼講演] イノベーションを起こす技術者育成における工学教育の役割
(東北大院工) (正·技基)廣森 浩祐
HQ-12
HQ-12906
13:2013:40D214新興技術としてのセルロースナノファイバー強化樹脂製造プロセスの設計と評価
(東大総括プロ) ○(正)兼松 祐一郎(東大未来ビ/東大総括プロ/東大院工) (正·修習)菊池 康紀
Life cycle assessment
Process simulation
Biomass
HQ-12582
13:4014:00D215東北地方の電力需給状況と自立分散型電源システムの導入効果
(福島大理工) ○(正)佐藤 理夫渡邊 有紗(ACDC) 菊池 吉浩西貝 定勝
Renewable Energy
Zero Carbon Emission
Energy Management System
HQ-12412
14:0014:40パネルディスカッション

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化学工学会 第51回秋季大会 (2020)


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