化学工学会 第51回秋季大会 (2020)
Last modified: 2023-05-16 19:47:30
基調講演・招待講演・展望講演・依頼講演一覧
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(9/10) 講演要旨を公開しました(参加登録者、ご招待者限定)。講演番号をクリックしてください。
(ID/PWは事前参加登録者には9/10に,当日参加登録者には9/23に(オンライン学会会場のID/PWと併せて)お知らせしました。)
(8/8) SY-69のフラッシュ発表は中止となりました。
(8/24,8/27) SY-74のX306,X307、HQ-11のD301の時間が変わりました。
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基調講演
| 第 2 日 ・ B 会場 | ||
| B213 | 「札幌宣言 Efficiency から Sufficiency へ」 | |
|---|---|---|
| | ||
| 第 3 日 ・ A 会場 | ||
| A301 | 「化学産業から見た未来社会のニーズと化学工学」 | |
| | ||
| A302 | 「デジタル時代の化学―数学連携」 | |
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招待講演
| 第 1 日 ・ B 会場 | ||
| B108 | 「分子接合技術を用いたMIDの開発」 | |
|---|---|---|
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| B113 | 「Micro LEDディスプレイ製造トータルソリューションの紹介」 | |
| | ||
| B114 | 「東北地域のエレクトロニクス周辺産業の現状と今後の目指す方向性」 | |
| | ||
| B116 | 「分子接合技術による複合化材料開発とその表面界面分析」 | |
| | ||
| B119 | 「フレキシブルハイブリッドエレクトロニクスの基盤技術と応用展開」 | |
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| B121 | 「次世代エレクトロニクスを支える分子接合技術」 | |
| | ||
| B123 | 「室温原子層堆積法の開発とイオン交換吸着膜への応用」 | |
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| 第 1 日 ・ C 会場 | ||
| C117 | 「命かオカネ？命とオカネ？ -くすりの費用対効果とは-」 | |
| | ||
| C119 | 「患者視点から実現する社会システムとしての医薬品“LOGISTICS”」 | |
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| 第 1 日 ・ D 会場 | ||
| D119 | 「光誘起変形を示す水分散超分子構造体の運動」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ E 会場 | ||
| E114 | 「キャタリストインフォマティクスによる触媒反応の収率予測」 | |
| | ||
| E116 | 「スマートフロープロセスによる機能性材料開発の高速化を目指して」 | |
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| E121 | 「粗視化シミュレーションと機械学習の連携による高分子材料の高次構造設計」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ F 会場 | ||
| F113 | 「超臨界二酸化炭素相と界面を利用した材料プロセス」 | |
| | ||
| F115 | 「リサイクル炭素繊維複合樹脂の開発」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ G 会場 | ||
| G119 | 「巨大タンパク質会合体ヘモシアニンの結晶中の空隙への生体分子の包摂」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ H 会場 | ||
| H113 | 「可逆的分散凝集制御を用いた二酸化チタンサスペンションの開発とインクジェットへの応用」 | |
| | ||
| H119 | 「化学酵素プロセスによる糖質複合分子の機能設計に関する研究」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ J 会場 | ||
| J113 | 「再生可能エネルギー熱利用の技術開発動向」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ K 会場 | ||
| K113 | 「新PSM の仕組みを整備する」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ L 会場 | ||
| L107 | 「住宅用太陽光発電と蓄電池の利活用について」 | |
| | ||
| L113 | 「高分子型水電解装置の開発」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ T 会場 | ||
| T108 | 「新しいプロセス開発技術のための基本操作体系」 | |
| | ||
| T113 | 「プロセス強化技術の社会実装に向けた展開」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ U 会場 | ||
| U113 | 「インスリン刺激下の脂肪細胞における速度論的トランスオミクス解析」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ V 会場 | ||
| V116 | 「再生可能エネルギーの大幅導入時の火力発電に求められる特性」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ X 会場 | ||
| X113 | 「超臨界CO2サイクル火力発電用ガスタービンの開発」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ B 会場 | ||
| B214 | 「女性技術者が製造現場で働くために -企業から見た課題と展望-」 | |
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| B215 | 「化学工学分野における男女共同参画の現状と課題」 | |
| | ||
| B216 | 「国連の環境技術移転プロジェクト実施におけるジェンダー主流化とジョブ型雇用」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ C 会場 | ||
| C208 | 「気候変動リスクと機会:TCFDが広げる情報開示と高まる投資サイドの取り組み」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ E 会場 | ||
| E207 | 「岩手大学における女性研究者・技術者支援の取組」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ G 会場 | ||
| G213 | 「PATツールを活用した晶析プロセス解析事例紹介」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ K 会場 | ||
| K213 | 「高品質GaN基板を実現するHVPE成長新技術;マスクレス3D法」 | |
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| 第 2 日 ・ L 会場 | ||
| L215 | 「2030年以降に向けたFCV関連研究開発におけるチャレンジ」 | |
| | ||
| L216 | 「将来の燃料電池開発に向けて―2030年に向けた課題とチャレンジ―」 | |
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| L217 | 「燃料電池の2030年目標達成へ向けてのアプローチ」 | |
| | ||
| L219 | 「質疑応答」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ S 会場 | ||
| S201 | 「膜反応器によるプロセス強化の可能性」 | |
| | ||
| S203 | 「水素透過型膜反応器の歴史と今後の動向」 | |
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| 第 2 日 ・ V 会場 | ||
| V213 | 「計算化学による蓄熱材の蓄熱機構に関する分子論的考察」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ A 会場 | ||
| A303 | 「炭素好循環の実現に向けた化学工学の役割」 | |
| | ||
| A304 | 「各種研究プロジェクトの中で感じた化学工学の必要性と将来」 | |
| | ||
| A305 | 「2040年の社会に対する化学工学の関り」 | |
| | ||
| A306 | 「IoT 時代におけるAI チップがもたらす変革とAIが拓く材料開発の新潮流」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ K 会場 | ||
| K313 | 「プラズマ化学気相成長法によるケイ素および窒素を添加したダイヤモンドライクカーボン薄膜の特性評価」 | |
| | ||
展望講演
| 第 1 日 ・ G 会場 | ||
| G102 | 「高品質な結晶粒子群製造のための晶析操作設計の展開」 | |
|---|---|---|
| | ||
| G108 | 「高分解光学顕微鏡で見る氷結晶の表面融解」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ I 会場 | ||
| I119 | 「固体反応物質が関与する無溶媒有機合成」 | |
| | ||
| I121 | 「触媒反応工学と常温作動のメタン化技術が拓くCO2資源化プロセスの強化(PI)」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ N 会場 | ||
| N101 | 「粒子法を用いた自由表面流れと混相流のシミュレーションの現状と展望」 | |
| | ||
| N113 | 「リン脂質ベシクルの膜機能に及ぼす高分子鎖修飾と気泡の効果」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ T 会場 | ||
| T114 | 「統合化による蒸留のプロセス強化」 | |
| | ||
| T119 | 「気液平衡測定装置の開発と測定技術」 | |
| | ||
| T123 | 「蒸留モデルと蒸留塔設計の進歩」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ Y 会場 | ||
| Y113 | 「一方向凝固法によるキネティックハイドレートインヒビターのメカニズム解明の試み」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ K 会場 | ||
| K208 | 「プラズマ成膜技術の将来展望」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ M 会場 | ||
| M213 | 「農業・食品でのパルスパワー・プラズマ活用の現状と展望」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ X 会場 | ||
| X206 | 「炭素循環利用に関わる反応器設計に向けた流動・伝熱・反応シミュレーション」 | |
| | ||
| X213 | 「ハイドロカーボノミクス 各種炭化水素混合物へのオミクス適用」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ Y 会場 | ||
| Y213 | 「イオン液体の複雑な高圧相転移挙動」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ D 会場 | ||
| D301 | 「CO2排出削減のためのカーボンリサイクル技術の方向性」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ K 会場 | ||
| K308 | 「原子層堆積法の諸課題とセミバッチ法の展開・展望」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ M 会場 | ||
| M313 | 「撹拌槽型反応器のデジタルツイン技術を目指して」 | |
| | ||
依頼講演
| 第 1 日 ・ C 会場 | ||
| C113 | 「システム医薬～SIS部会新分科会そして新分野として～」 | |
|---|---|---|
| | ||
| C115 | 「生体をシステムとして捉えた診断用ナノ粒子の開発」 | |
| | ||
| C121 | 「診療プロセスの技術化による医療の再定義」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ E 会場 | ||
| E123 | 「離散曲面論とその材料科学への応用」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ J 会場 | ||
| J108 | 「固相生成制御型回転式高耐久・高速熱交換器の研究開発」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ K 会場 | ||
| K115 | 「LOPA翻訳ワーキンググループ活動」 | |
| | ||
| K116 | 「プロセス安全事故の経験から学ぶためのロジックツリー解析結果の活用」 | |
| | ||
| K117 | 「設備資産の健全性と信頼性のための腐食環境条件の予測モデルの開発」 | |
| | ||
| K119 | 「業務プロセスモデルに基づく変更管理のためのスマートエンジニアリング支援システムの要求仕様の検討」 | |
| | ||
| 第 1 日 ・ S 会場 | ||
| S113 | 「非加熱・非加圧の新規膜プロセスによる食品・医薬品の高度濃縮」 | |
| | ||
| S114 | 「廃有機溶剤の精製回収の現状と分離膜の適用性」 | |
| | ||
| S115 | 「表流水膜ろ過における水質変動と膜差圧の関係に関する考察」 | |
| | ||
| S116 | 「高塩濃度濃縮技術-中空糸型Brine Concentration膜の開発-」 | |
| | ||
| S119 | 「新規セルロース誘導体を用いた水処理膜の開発」 | |
| | ||
| S120 | 「耐ファウリング性高圧RO膜の開発とZLD分野への適用」 | |
| | ||
| S121 | 「人工光合成化学プロセスに求められる革新的膜分離技術」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ C 会場 | ||
| C202 | 「各種発電原価の将来展望と次世代エネルギー社会」 | |
| | ||
| C204 | 「CO2大幅削減にむけての鉄鋼プロセスの将来像」 | |
| | ||
| C206 | 「カーボンニュートラル電力・化学品・鉄コプロダクション」 | |
| | ||
| C213 | 「CO2利用に関する世界動向(第2報)」 | |
| | ||
| C215 | 「CO2分離回収技術の研究開発動向」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ D 会場 | ||
| D213 | 「イノベーションを起こす技術者育成における工学教育の役割」 | |
| | ||
| 第 2 日 ・ E 会場 | ||
| E210 | 「「どろどろ、さらさらを科学する」研究室での活動」 | |
| | ||
| E211 | 「研究と教育と微粒子と私」 | |
| | ||
| 第 3 日 ・ D 会場 | ||
| D313 | 「日揮グループのCCUSに対する取り組み」 | |
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| 第 3 日 ・ E 会場 | ||
| E313 | 「酵素反応と多糖を用いたCpG DNA-(dA)m 型アジュバントの合成」 | |
| | ||
| E314 | 「機能性ナノ粒子の環境低負荷型合成法の開発」 | |
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| E315 | 「水・二酸化炭素・超音波を用いたナノデバイスの調製」 | |
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| E316 | 「超臨界CO2の有効利用による新規多孔質材料創製プロセスの開発」 | |
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| E317 | 「マイクロ技術を利用したバイオマスからの有価物製造」 | |
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| E318 | 「多孔性配位錯体粒子の医薬分野への応用可能性」 | |
| | ||
| E319 | 「サステナブルに貢献する炭素繊維およびCFRP開発」 | |
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| E320 | 「疎水性ゼオライト膜の合成」 | |
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| E321 | 「炭素材料内部への無機物質の効率的ナノ微細担持技術の開発」 | |
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| E322 | 「金属酸化物触媒を用いた水蒸気雰囲気下における重質油の軽質化」 | |
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| E323 | 「フローマイクロリアクターを用いた単分散ポリスチレンの連続アニオン重合スケールアップ」 | |
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| E324 | 「高密度炭素担持銅微粒子触媒を用いたポリオール類の選択水素化脱酸素」 | |
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| E325 | 「熱・物質移動が強化された構造化プレート型反応器の提案 -メタンCO2改質への応用-」 | |
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| E326 | 「マイクロ波加温による癌温熱治療装置の開発と非侵襲温度計測技術の構築」 | |
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| E327 | 「産業連関マテリアルフロー解析による製品中滞留炭素定量化」 | |
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化学工学会 第51回秋季大会 (2020)
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