English page
SCEJ

化学工学会 第50回秋季大会

Last modified: 2018-09-04 10:00:00

講演プログラム検索結果 : 則永 行庸 : 9件

講演要旨は各講演番号からリンクしています。(要ID/PW)
閲覧に必要なID/PWは受付でお配りするプログラム集冊子の1ページに記載しているほか、
事前参加登録者・ご招待者には9月4日にメールでお知らせしています。 詳細

発表者または座長 が『則永 行庸』と一致する講演:8件該当しました。
司会・座長氏名 が『則永 行庸』と一致するセッション:1件該当しました。
検索結果は開始時刻順に並んでいます。また、フラッシュ付きポスターの場合、フラッシュとポスターの2件となります。

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
第 1 日
10:4012:00
PA105化学気相浸透法によるセラミックス基複合材製造過程の数値解析
(名大院工) ○(学)寿盛 司樹(正)町田 洋(IHI) (正)福島 康之(名大院工) (正)則永 行庸
CMC
SiC preform
CVI simulation
SY-65837
第 1 日
10:4012:00
PA115無触媒メタン高圧酸化特性の実験的および詳細反応速度モデルに基づく数値解析
(名大院工) ○(学)隅田 隼佑(正)町田 洋(正)則永 行庸
methane oxidation
high pressure
flow reactor
SY-65579
第 1 日
10:4012:00
PA126ガス発生特性とチャー化学構造の情報統合に基づく石炭熱分解機構の解析
(名大院工) ○(学)福岡 鉄也(正)町田 洋(正)則永 行庸
coal
pyrolysis
chemistry
SY-65614
第 1 日
11:2011:40
CE108CO2 solubility and phase behavior in phase separation solvent at high pressure
(産総研東北) ○(海)リトヴィノヴィッチ アンジェイ アレクサンダー(正)牧野 貴至(正)河野 雄樹(名大院工) (正)町田 洋(正)則永 行庸(産総研東北) (正)金久保 光央
Carbon dioxide capture
Phase separation solvent
CO2 Solubility
ST-24356
第 1 日
13:0014:40
PA105化学気相浸透法によるセラミックス基複合材製造過程の数値解析
(名大院工) ○(学)寿盛 司樹(正)町田 洋(IHI) (正)福島 康之(名大院工) (正)則永 行庸
CMC
SiC preform
CVI simulation
SY-65837
第 1 日
13:0014:40
PA115無触媒メタン高圧酸化特性の実験的および詳細反応速度モデルに基づく数値解析
(名大院工) ○(学)隅田 隼佑(正)町田 洋(正)則永 行庸
methane oxidation
high pressure
flow reactor
SY-65579
第 1 日
13:0014:40
PA126ガス発生特性とチャー化学構造の情報統合に基づく石炭熱分解機構の解析
(名大院工) ○(学)福岡 鉄也(正)町田 洋(正)則永 行庸
coal
pyrolysis
chemistry
SY-65614
第 2 日
10:4011:20
   司会 則永 行庸
BA206[招待講演] 石油産業におけるペトロリオミクス技術の役割
(JPEC) (正)豊岡 義行
Petroleomics
oil refining process
FT-ICR MS
SY-7760
第 3 日
9:3012:00
PA314相分離型CO2吸収剤の省エネルギーストリッピング再生技術
(名大院工) ○(学)西尾 仁志室谷 大嗣(福岡大工) (正)江崎 丈裕(名大院工) (正)町田 洋(正)則永 行庸
CCU
stripping regeneration
phase separation
SY-58645

講演発表プログラム
講演プログラム一覧(横長)  (同 縦長表示)
セッション一覧
講演プログラムの検索
化学工学会 第50回秋季大会


(C) 2023 公益社団法人化学工学会 The Society of Chemical Engineers, Japan. All rights reserved.
For more information contact 化学工学会 第50回秋季大会 実行委員会
E-mail: inquiry-50fwww3.scej.org