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化学工学会 第50回秋季大会

Last modified: 2018-09-04 10:00:00

講演プログラム(会場・日程別) : PB会場・第3日

講演要旨は各講演番号からリンクしています。(要ID/PW)
閲覧に必要なID/PWは受付でお配りするプログラム集冊子の1ページに記載しているほか、
事前参加登録者・ご招待者には9月4日にメールでお知らせしています。 詳細

P 会場(学習交流プラザ 2F 学習ラウンジ 2,3,4)第 3 日(9月20日(木))

HQ-12

講演
時刻
講演
番号
講演題目/発表者キーワード分類
番号
受理
番号
HQ-12 [若手]
若手研究者が考える未来の化学工学研究
13:0013:05オーガナイザー挨拶
(13:05~13:55) (司会 森貞 真太郎)
13:0513:55PB301[依頼講演] 遺伝子発現量最適化技術を駆使した酵母による高効率有用物質生産
(阪府大院工) (正)山田 亮祐
Yeast
Bio-based chemicals
Metabolic Engineering
HQ-12297
PB302[依頼講演] 高温・高圧水マイクロリアクションを利用したバイオマス資源の有用物質への変換
(道総研工試) ○(正)吉田 誠一郎(正)松嶋 景一郎
High Pressure, High-Temperature Water Microfluidic System
Biomass
Green Sustainable Chemistry
HQ-12303
PB303[依頼講演] 超音波照射時音響影響に対する移動現象論に基づく数値モデル化
(東北大環境) ○(正)山本 卓也Komarov Sergey
Acoustic streaming
Ultrasonic applications
Numerical modeling
HQ-12352
PB304[依頼講演] 時間経過とともに構造が変化するゲル層や高分子凝集による粒子分離
(佐賀大理工) (正)川喜田 英孝
dynamic structural change
particle separation
HQ-12588
PB305[依頼講演] 移動物性を基盤としたデバイス・システム設計
(農工大) (正)大橋 秀伯
transport property
HQ-121085
15:5516:00閉会挨拶
(14:05~14:55) (司会 武井 孝行)
14:0514:55PB306[依頼講演] 液化ジメチルエーテルを用いるブタ大動脈からのスキャフォールド作成
(名大院工) (正)神田 英輝
Scaffold
Regenerative medical
Dimethyl ether
HQ-1288
PB307[依頼講演] 擬似移動層型クロマト反応器を用いた化学反応の高効率化に関する研究
(沖縄高専) ○(正)福村 卓也(一関高専) (学)長澤 遼(正)佐藤 和久
Reactive Chromatography
Simulated Moving Bed
Process Intensification
HQ-12212
PB308[依頼講演] 多重定常状態を利用した反応蒸留プロセスの強化
(産総研) (正)山木 雄大
Reactive distillation
Process Intensification
Multiple steady state
HQ-12949
PB309[依頼講演] メタクリル酸メチル(MMA)製造用原料の多様化とイソブタンの酸化脱水素反応の産学連携
(三菱ケミカル) ○(正)加藤 裕樹(徳島大院先端教育部) 新田 真也(学·技基)折部 健太(三菱ケミカル) (正)二宮 航(徳島大院理工) (正)加藤 雅裕(正)杉山 茂
Oxidative dehydrogenation of Isobutane to Isobutene
Cr,Mo-SBA-15
Industry-University Collaboration
HQ-121088
(15:05~15:55) (司会 森貞 真太郎)
15:0515:55PB310[依頼講演] 水溶性高分子との相互作用による結晶転移抑制
(大原薬品) (正)東郷 太一郎
crystal transition
hydration
polymer
HQ-12181
PB311[依頼講演] 昇温型水和ケミカルヒートポンプの反応器設計
(福岡大工) (正)江崎 丈裕
Chemical heat pumps
hydration
COP
HQ-12298
PB312[依頼講演] 耐ファウリング性能の発現因子を計算化学手法によって検証する:非イオン性マテリアルを例に
(名工大) (正)南雲 亮
molecular dynamics
molecular mobility
residence time
HQ-12779
PB313[依頼講演] 水素発生のための高効率アンモニア電気分解
(早大先進理工) (正)花田 信子
Ammonia
hydrogen generation
HQ-12914
PB314[依頼講演] ハイスループットデバイスを用いたクロマトグラフィー分離プロセスの設計
(山口大院) ○(正)吉本 則子(正)山本 修一(学·技基)星野 奈々子(山口大) (学)田中 拓朗
bioseparation
chromatography
PEGylation
HQ-121087

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化学工学会 第50回秋季大会


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